インプラント治療をする前に
まずは、インプラント治療を受ける前に、やらないといけないことがあります。
なぜ、歯を失ってしまったのだろうか、という、原因がわからずに、ただ欠損した部位にインプラントを入れても長持ちしないと思いませんか。
歯が抜ける原因はいくつかあります。
- 歯周炎により歯牙周囲の骨の喪失し、抜歯となる場合
原因は汚れが常に歯茎についていたから
→汚れがとれるようにする。
- ひどい虫歯で歯を抜かれた
原因はやはり汚れ
→汚れがとれるようにする。
- 歯がなにかのひょうしに割れてしまった。
原因は咬み合わせ、強い咬み合わせになる
→咬み合わせを改善する必要あり。
よくあるケースとしては、ブリッジとなっている土台の歯が力負けして割れてしまう場合。
差し歯にしていた前歯にひびが入り、割れてしまう場合。
- 交通事故などにより、抜け落ちる
歯だけでなく周囲の骨もなくなっている場合が多く、インプラント植立。
- 元々、本来永久歯が植えるはずが乳歯がそのまま残り、乳歯が抜けてしまうケース(先天性欠損)
(1)と(2)が原因の場合、インプラントで咬めるようになっても安心できません。再び同じあやまちを繰り返すことになる場合がありますので、ブラッシング指導と定期的な管理が必要です。
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